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キャラクター人気投票〜♪ 結果発表!!

「そんなわけで、司会進行仮面1号のジェラード=ミルビットです。」
「ジェル…… そういう言い方止めて。あたしまで一緒にされるじゃない。
 大体なんで? なんであたしたちなの?」
「そりゃあ、この世界で一番弁が立ちそうですし……」
「本当は?」
「何を言っても、逆らえる奴がいないからですよ♪」
「コラマテ……」
「ま、それは冗談としても、なんか作者としては動かしやすいそうですよ。生意気ですねぇ……」
「わ、わわっ!! 作者さんに喧嘩売ってどーすんのよ!」
「大丈夫ですよ(ニヤリ)」

 …………
 …………

「ほら、大丈夫でしょ?」
「(ちょっとゲンナリ)あんたがふつーでないことは前々から分かっていたけど、これほどとは……」
「ま、気にしちゃいけませんよ。じゃ、とっとと始めますよ。
 では、まず一票の方から。」

エレナ(「FREEZE!」より)
「嘘! あたし?! いやぁ〜 ビックリ。入れてくれた人、ありがとね〜」

ザック(「怪盗フェイクの大冒険」より)
「はっはっは…… 次こそはあのこそ泥に負けないぞ! ジャニスさん見てて下さい!!」

シャラン(「FREEZE!」より)
「続きが全然出ないので、申し訳ありません。構想は出来ている、という話なんですが……」

ファイヤーロック(「銀河連合警察A級捜査官チーム・グリフォン」より)
〈えっ?! あたしにも票が入ってるの! 嬉しいわ〜♪〉

ロイド=マクラーニ(「怪盗フェイクの大冒険」より)
「俺もか。まぁ、見てな。いつかアイツを捕まえてやるからな。」

「全員まとめて17位ね。」
「そうですねぇ。『怪盗フェイク』に登場する捜査官コンビと『FREEZE!』のサブキャラが登場ですなぁ。
 うちの所からもファイヤーも出ておりますねぇ。もうちょっと期間が長かったら票が増えたかも? というところでしょうか?」
「では続いて2票の人、行ってみよー!」

サンダーロック(「銀河連合警察A級捜査官チーム・グリフォン」より)
〈わ、嬉しいです。あんまり活躍をお見せできなかったのが残念です……〉

シルバーグリフォン(「銀河連合警察A級捜査官チーム・グリフォン」より)
〈なんか…… どう言えばよいか難しいですね。でもありがとうございます。〉

「おや……」
「ふ〜ん、サンダーとグリフォンなんだ。二人まとめて15位ね。」
「えっとぉ……(結果を流し見) うちんところのマシンはここでおしまいか。まあ、こんなところか。」
「じゃ、次はトップ10圏外ね。」

11位 10票 怪盗フェイク(ジーク=ホーンスタード)(「怪盗フェイクの大冒険」より)
「ち…… トップを盗り損ねたか。ま、今回は彼女たちに譲るとしよう。」

12位  9票 セバスチャン(「銀河連合警察A級捜査官チーム・グリフォン」より)
「おや、わたくしめがこのような栄誉を受けてよろしいのでしょうか? 大変恐縮でございます。」

13位  6票 バロン(「夢の勇者ナイトブレイカー」より)
「お? 俺もか。なんか悪いな。じゃあ、俺の活躍も期待しててくれよ。」

14位  3票 レイファルス(「FREEZE!」より)
〈ふむ…… なんか、こういうのが「嬉しい」という感情なのだろうな。〉

「おいおい、なんでセバスチャンがいるんだ?」
「……紅茶の入れ方が絶品だから、とか?」
「あいつの活躍は次の話の予て…… ゴホンゴホン、いや、なんでもない。」
「どしたの、ジェル?」
「いや、いわゆる『ネタバレ』ってやつだな。うん。」
「あっそ…… でも怪盗フェイクがこんなところにいるんだ……」
「ふむ、ちょっと予想外かな? というか、基本的に女性キャラの人気が高いからなのかもな。」
「バロンも意外と票が伸びなかったわねぇ。さすがに途中登場のキャラは辛いのかな? でも名前は出てないけど、顔を出しているだけなら2話から登場しているよね。」
「レイファルスが3票ですか…… やはり間があいているから『FREEZE!』キャラは大変かもしれませんねぇ。」
「じゃあ、次は10位から6位までよ。」

 6位 19票 田島 謙治(「夢の勇者ナイトブレイカー」より)
「えぇ? これって何かの間違いでは…… いや、でもその…… 嬉しいです(複雑な表情)」

 7位 15票 神楽崎 麗華(「夢の勇者ナイトブレイカー」より)
「良かったわね、謙治(ちょっとトゲ) ……冗談よ。
 でもホントにありがとうございます。(ニッコリ)」

 8位 14票 小鳥遊 一樹(夢の勇者ナイトブレイカー」より)
「おや、私ですか。いやいやいやいや……(恐縮) なんか困りましたねぇ。」

 9位 12票 ジャニス=メイスクラン(「怪盗フェイクの大冒険」より)
「は、はい?! わ、私ですか? え…… ちょっとあのぉ…… 嬉しいです、はい(照)」

10位 11票 ミルリュミエール=メイ=ライファン(「FREEZE!」より)
「うわ、間にあったぁ〜 あたしんところから誰も出なかったら、って思ってたから。
 みんなありがと〜♪ 作者もどうして書いてくれないかなぁ…… あたしたちのこと。」 

「ほうほうほう……」
「ほうほうほう…… って何フクロウみたいなこと言ってるのよ。」
「いやいや、なんでもありませんが。
 ナイトブレイカーのキャラが一気に増えましたねぇ、と思って。」
「謙治くんに麗華さんに小鳥遊博士ね。同じ博士でもどーしてこう違うかなぁ……」
「爽やかに失礼なことを言ってます?」
「爽やかで無くても言ってるわよ。」
「……左様ですか。でも謙治くんはちょっと複雑な心境のようで。まあ、無理もありませんが。」
「そうよねぇ。恋する少年としては、ね。」
「怪盗フェイクを差し置いて、ジャニス嬢が9位ですか。二人とももう少し上かなぁ? と思ってましたが。」
「ふ〜ん。ミルちゃん、トップ10入りか。」
「……あ、そういえばご存じで?」
「何が?」
「いわゆる『ヒロイン』の中ではラシェルが一番年上なんですよ。」
「……はい?」
「ミルは生活年齢は50歳だけど実際上は13歳だし、年齢不詳の小妖精シャランは除外すると、女性陣で一番年齢が高いのが『FREEZE!』のレベッカが19歳。でも彼女は『ヒロイン』というよりは『サブキャラ』という立場だから、次点はお前さんの18歳。」
「……マジ?」
「私も25歳ですから、いわゆる『コンビ』の中では合計年齢43歳とトップだったりします。」
「…………」
「更にいうと、作者の予定ではラシェルが20歳になるまで話があるそうですから…… いやいや、その頃には私は27歳ですか。」
「……みんな若いのね。」
「さ、続けますよ。お次は4位と5位です。」

 4位 54票 ラシェル=ピュティア(「銀河連合警察A級捜査官チーム・グリフォン」より)

 5位 34票 ジェラード=ミルビット(「銀河連合警察A級捜査官チーム・グリフォン」より)

「あらら。」
「え? あたしたち?!」
「意外と人気があったんですねぇ、私。」
「うわっ。わわっ……(平静を保とうとしているけど、顔がにやけて止まらない)」
「これ。(グイ、とポニーテールを引っ張る)」
「ぐぇ。(カクンと首が上を向く)
 ……って、何すんのよ、ジェル!」
「どうでもいいですけど、話を進めて下さい。」
「でもぉ…… ちょっと嬉しいじゃない。」
「そりゃあ、私も嬉しくて踊りまくりたい気分ですよ(でも表情は変わらない)。」
「あ、その目は嬉しいときの目。」
「……え? ありゃぁ…… やっぱりそういう顔してますか?
 ま、私も嬉しいんですな。いやはや、感謝の言葉もありませんな(相変わらず表情は変わらない)。」
「全く素直じゃないな、この男は……
 でもホントにみんな、ありがとね♪(喜び満面)」
「じゃあ、次は諸処の事情でいきなり2位。ドラムロール!」

 デロデロデロデロデロデロ…… ダンッ!

 2位 70票 アイリーナ=コーシャルダン(「銀河連合警察A級捜査官チーム・グリフォン」より)

「そんなわけで、2位はリーナ。はい、登場!」
「(おずおずと出てくる)あ、あの…… なんか恥ずかしいです……」
「何言ってるのよ。2位よ、2位! もっと胸張って自慢していいのよ。」
「でも……(おどおど)」
「安心しなさい。別に私たちより順位が上だからって、どうこうするつもりはありませんて。
 でもラシェルの方が一応は出番が多いのにこの人気。すごいものです。」
「……ジェル、あたしに喧嘩売ってる?」
「まさか、そんな恐ろしいこと……(笑)」
「この男は……(拳ふるふる)」
「あの、博士……?」
「おお、いかんいかん。主賓を忘れて思わず盛り上がってしまった。とりあえず花束贈呈です(両手一杯の花束)。」
「あ…… ありがとうございます。」
「それと、記念の盾。おめでとう、リーナちゃん。」
「あの…… その…… ありがとうございます……(顔を赤くして俯く)」
「ほら、ラシェルも少しは見習ったらどうです? こういう謙虚さと可愛らしさが人気に繋がるのです。」
「あのねぇ……」
「ま、冗談です。リーナはリーナ。ラシェルはラシェルです。
 なにかの拍子にラシェルがおとなしくなってしまったらそれはそれでつまらないです。」
「……褒められてるのか、けなされてるのか分からないんだけど。」
「博士は素直な物言いをされない方ですから。」
「リーナ、余計なことは言わない。」
「一応は分かってるつもりなんだけど、ついつい突っかかっちゃうのよねぇ……」
「いやぁ、それが面白いからじゃないですか。」
「こいつ…… いつか絶対泣かす。」
「あの……」
「おお、いかんいかん。どうも漫才になってしまうな。
 ま、そんなわけで、人気投票2位おめでとう。皆さん盛大な拍手を。」
(パチパチパチパチ……)
「って、あたしたち二人だけでしょうが。」

「じゃ、気を取り直して3位と1位を発表しましょう。
 まずは第3位!」
「って、なんで3位と1位なの?」
「その方が色々と面白いからです。じゃあ、ドラムロール!」

 デロデロデロデロデロデロ…… ダンッ!

 3位 63票 大神 隼人(「夢の勇者ナイトブレイカー」より)

「……なんで俺なんだ? いつもいつも思うんだが……」
「おっと、いきなりいつもの『なんで俺』攻撃だぁ!」
「ジェル…… 面白くない。」
「ま、ともかく、総合3位。男性陣ではトップの大神隼人少年の登場〜」
「……どういう紹介だ、おっさん。」
「ほほぉ…… 私を『おっさん』呼ばわりとはいい度胸ですねぇ……
 そういうやからには不幸になってもらいましょうか。」
「ジェル…… お手柔らかに、ね。」
「くそ、ただではやらせんぞ……(構える)」
「そんじゃま…… はい、第1位の発表!」
「……は?」
「ドラムロール!」

 デロデロデロデロデロデロ…… ダンッ!

  1位 71票 橘 美咲(「夢の勇者ナイトブレイカー」より)

「(奥から駆けて来る)
 うわっ! ホントにボクなの?! 凄く嬉しいよ!(と、隼人に抱きつく)」
「お、おい、橘! 抱きつくな! その…… なんかいろいろ問題あるだろ!」
「……ほら、不幸になった(笑) でもなんか嬉しそうですなぁ。(ニヤニヤ)」
「ほ〜んと、仲がいいわねぇ。(ニヤニヤ)」
「お前ら…… ホントにそう思ってるのか?」
「無論。(キッパリ)」
「うん。(キッパリ)」
「(しがみつきながら)隼人くんも3位なのおめでとう! ボクも嬉しいよ。」
「こ、こら! そんなにしがみつくな!」
「それでも無理に引き剥がせないところが男の悲しい性というか……(しみじみ)」
「それとも淡い恋心に未だ気付かない少年の複雑な心境、ってとこかしら。(しみじみ)」
「おい! こら! 実は遊んでるんだろ?!」
「無論。(キッパリ)」
「うん。(キッパリ)」
「……隼人くん、どうしたの?(しがみついたまま)」
「(抵抗を諦めた)いや、いい……」
「ま、そんなわけで、3位には何もありませんが、1位の方に巨大なトロフィーの授与。
 はい、でかいので気をつけてください。」
「わ、わわっ……(重くは無いけど、大きいのでバランスを崩している)」
「俺が持っててやる。(ひょい)」
「ありがとう、隼人くん。」
「おーおー、優しいねぇ〜」
「ほ〜んと、こういうところは誰かさんに見習って欲しいわね。」
「うん! 隼人くん、とても優しいんだよ。」
「…………(いつものことながら困っている)」
「…………(まっ正直すぎてちょっとビックリ)」
「…………(驚くと同時にちょっと羨ましいかな、とも)」
「あれ? どうしたのみんな?」
「いえ、何でもありませんが……
 しかしアレですなぁ。3位の方に何もない、というのもちょっと寂しいかもしれませんなぁ。」
「そうねぇ。でも特に何か用意しているわけでもないし……」
「(ひらめく&意地の悪い笑み)ふむ、それでは3位の方には1位の人から『祝福のキス』ってぇのはいかがでしょうか?」
「あ、それいいかも。」
「ふぇ?」
「お、おい!」
「じゃあ、後は若い者に任せて、我々は……」
「あ、ジェル、ここの庭園(←ないって)が綺麗なんだって。」
「ほうほう、それはそれは……」
「…………(赤くなっている)」
「ちょ、ちょっと待て!」
「それでは〜」
「ごゆっくり〜」
 スタコラサッサ〜
「チッ、逃げやがったか……」
「ねぇ…… 隼人くん……」
「……どうした?」
「ボク…… 隼人くん、とだったら…… いいよ……(真っ赤)」
「あ、阿呆……! その…… なんだ……
 か、帰るぞ!(赤くなっている)」
(美咲の手を引いて退場)

 ああ、またこういう落とし方を……